KOKOROMI-心観-では観音菩薩像にウェルビーイング実現のための可能性を見出しています。
観音菩薩像を「自分の心を神様」=写し鏡として、唯一無二の心の拠り所とする新しいライフスタイルを提案しています。
このライフスタイルを取り入れ不安や恐怖をコントロールし、心の不(負)健康から解放されたいつでもワクワクするような自由で豊かな人生を歩んでみませんか?
仕事や恋愛、人間関係で起こる不安や悩み恐怖、雑念を消したいとき、自分の心の声に集中したいときにきっとあなたの助けになるはずです。
メンタルウェルネス、ウェルビーイングとは?
観音菩薩像とは?
あまり知られていない脳科学と祈りの有用性とは?
KOKOROMI-心観-のコンセプト
KOKOROMIとは
ABOUT
私たち1人ひとりが抱く不安や恐怖などの“心の苦しみ“から、解放されること
私たち1人ひとりが、”自己肯定感や自尊心“を向上させること
私たち1人ひとりが、不安や恐怖といった心の苦しみから解放され、“自由で生き生きとした豊かな人生”を歩めるようになること
これら、お客様一人ひとりのメンタルウェルネスの向上と、ウェルビーイングを実現するための、新しいライフスタイルの提案を行っております。
このような想いからKOKOROMIはスタートしました。
社会環境
ANALYTICS
“心理的ストレス”を抱える人たちが増加している時代
2020年3月、新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の生活は大きく変化しました。
人の交流の減少、在宅勤務の増加をはじめとした生活様式の変化、価値観の多様化。
さらには、日本経済の停滞や様々な社会問題、先行きの見えない不安や孤独感、悩みなどから心理的な問題が顕著になってきています。
不安感や心理的ストレスを抱える人が増加したことで、精神科やカウンセリングを受ける人が近年増加傾向にあります。
また、価値観の多様化により新しいライフスタイルを求める人々が増えています。
脳科学と祈りの関係
NEURO SCIENCE
祈りと脳の関係について、多くの研究が行われています。
祈りが脳の機能や構造に影響を与える可能性があることを示す、さまざまな研究などがあります。
例えば、アメリカのハーバード大学医学部やニューヨーク大学医学部で行われた研究では、瞑想によって脳の海馬の灰白質が増加することが示されました。
そして、灰白質が増加すると、認知機能が改善されることを示す研究結果があります。
灰白質は脳の神経細胞の体と軸索から構成されており、認知機能や知的能力に関係しています。
具体的には灰白質が増加すると、以下のような効果が期待されます。
・記憶力の向上
・学習能力の向上
・意思決定能力の向上
・ストレスや不安の緩和
聖観音菩薩像
聖観音菩薩は観音菩薩の最高位とされる存在です。
観音菩薩は無限の力と智慧を持ち、そして、無数の姿や形を持っています。
慈悲と慈愛の象徴であり苦しみを超え、幸せと安心を見出す手助けをしてくれると信じられています。
また、観音菩薩像があなたの心の中の神様としてより認識できやすくするために、ご自身のお名前を仏像本体に任意で刻印が可能です。
詳細を見る千手観音菩薩
千手観音菩薩は無数の手が同時に活動して、あらゆる生き物を救済すると言われています。
これは千手観音菩薩が全ての苦しみや困難に対応し、全ての存在を救いたいという強い願いを表現しています。
また、観音菩薩像があなたの心の中の神様としてより認識できやすくするために、ご自身のお名前を仏像本体に任意で刻印が可能です。
詳細を見る十一面観音菩薩
十一面観音菩薩は智慧と慈悲の象徴であり、十一の顔を持つことで無限の知識と方向性を示します。
人々の救済と幸せのために働き、苦しみからの解放をもたらす存在として信じられています。
また、観音菩薩像があなたの心の中の神様としてより認識できやすくするために、ご自身のお名前を仏像本体に任意で刻印が可能です。
詳細を見る